鷹一いろいろ

バレンタイン甘々鷹一！
チョコレートも裸足で逃げだします。
久々に厚塗りなんぞしたらおにちくすぎて泣けました＾ｐ＾






夫婦の日常無言漫画・・・もどきｗ
食べているのはピスタチオ。
描いているときにちょうど食べていたのですｗ

当然のごとく殻を割る一歩ですが、このあとものスンゴイかったい殻のピスタチオがあって、鷹村さんが「貧弱め」って代わりに割ってくれます(笑)
しかし、なかなかの強敵だったので「頑固なマメだなこりゃ。どっかの誰かさんみてーじゃねえか」ってニヤニヤしながらいう(笑)

ピスタチオは見た目は地味でも中には色鮮やかなグリーンの種。
内に秘めるタイプの一歩にてるなーと思いながら描きました。
固い殻に閉じこもっていた一歩を救い出したのもまた鷹村さん・・・。
これで一個お話が作れそうｗ　ていうか誰か書いてくださ（ｒｙ

そういえばピスタチオって「ナッツの女王」って呼ばれているらしいです。
風味がいいですよね。また食べたいなあ・・・。

続きにはアンドロイドパロのネタらくがきに色をつけたものを投下しておきますｗ
何がきてもOKとうさんな方のみどうぞ！

※パラレル注意※













何となくついったで吐き出したネタをらくがいてみた。

舞台は戦時中、もしくは終戦間際のどこかの世界。
一歩は高度なAIを搭載された進化型アンドロイドです。
鷹村さんは元軍人で戦争で大怪我を負って瀕死のところをメカニックの会長に助けられます。
今は身体半分が機械です。会長も元々軍の開発部にいた方ですが、わけあって軍を抜け出し、旧市街でひっそり機会の整備をする工場を経営しています。鷹村さんは跡継ぎのような存在。
他の従業員も鷹村さんと同じような理由だったり、「わけあり」の人たちが集って働いています。
鴨川メンバーだと思ってもらえたらいいです(笑)
猫ちゃんは部品工場を別経営、鴨川工場と提携しております。

で、ある日旧市街で身体が半壊した一歩を鷹村さんが見つけ、つれて帰ります。
この時代、「機械にAIを搭載したもの」と「人に機械を組み込んだもの」とで機械の純度が高いほど従順で高価であり、金持ちのすむ新市街で多く取引されています。
なかでも一歩は「オートマタ」と呼ばれる高度なAIを搭載されたもので、まず旧市街にいるはずのないものです。なので鷹村さんは気になって連れ帰ったというわけです。

鴨川工場でパーツを取り替えてもらった一歩はメモリーの大半を失っており、感情もフォーマットされています。鷹村さんたちと触れ合うことにより再び「人間味」を取り戻していくのですが、実は一歩は実験段階の軍用アンドロイドで、高度なＡＩが裏目に出て「人間味」を持ちすぎたために軍の内部事情を知り、研究所から逃げてきたという経緯があります。しかもそれは会長が軍にいた時代に研究段階にあったもので・・・

･･･という(笑)
果てしなくちゅうにくさいですが・・・み、認めたら負けだ！（；´Д｀）


ここまでお付き合いくださりありがとうございますｗ