「9歳児バトン~鷹村守ver.~」
冬休みには完成を目標に(´∀`)
以下は水曜日に見た一歩夢についてざざっと。
あまりに衝撃的だったので書いちゃう。興味ある方のみどぞww
まず最初に見たのは鷲鷹なんですが。
すみません、不覚にも萌えました(笑)
や、見る分には鷹さん受けおkなんですが、自分では描かないし描けないのでまさか鷹一フィーバーした翌日にこんな夢見るとは・・・!どうなってんだ(笑)
とにかく鷲と鷹さんは何かどっかのマンションか何かの同居人同士で、しかも二人はそういう関係にある~みたいな設定で。おおらか天然攻め×オレ様ツン受け。
とにかく場面としては非常に短いのですが、洗濯物を干す用の部屋があって、その日は鷹さんが洗濯物を干す当番なんだけど(まずここがありえないw)鷲が何時もの調子で「手伝うよ!(にこ!)」っていうもんだから渋々二人で干すことにするんですが。その部屋が真っ暗で、鷹さんが入ったとたんに(夜の)最中のこと思い出して、二人きりのこの状況に真っ赤になってしまうと。(ちくしょう!って心の中では思ってるんですが)
目ざとく鷹さんの心理状況を見抜いた鷲はがばっと鷹さんを押し倒しーの。
悶々考えていたところへいきなりのことでカチコチに固まって動けないでいる鷹さんを見て、鷲が「かわいいなあ❤まさか押し倒されるなんて考えてなかったんだろうなあ。ヒューヒュー」的なことをいいだし…
「ヒューヒューって何だ!!ヒューヒューって!!!」と思ったところで目が覚めました( ゚∀゚)
色々鷹さんがニセモノだった。おそまつ。
でも萌えたんだ!
「俺の鷹さんが受けだと!?そんなはずはねえ、こんどこそ鷹一夢をみてやる」と再び目を閉じると、今度現れたのは典型的BL展開なファンタジー千一夢でした。誰かこのBL脳をどうにかしてくれと思いました。
舞台は思いっきり魔法界か何かの大戦時で、千堂と一歩は同じ魔法の養成学校の生徒なんですが、通っている科が違うんですね。一歩は正統派の古文書とか色々駆使する魔法学系の科で、千堂は戦闘要員のファイター系の科(でもある程度魔力は使う)で、二つの科は同じ学校の科にもかかわらず、伝統的にか何だか分かりませんが対立しているわけです。どちらかというと一歩の方の魔法学科がお高く留まっている感じで、ほとんど生身で敵に向かって戦うをファイター系の科を「野蛮」とか見下しているような。
制服も黒赤と白青でまさに相容れないという感じで。
暗黙の了解で両科の人間が接触を持つことは禁じられているんですが、でもやっぱり千一さんは出遭いを果たしてお互いに惹かれあうわけですよ。
で、学校(科?)には内緒で密会を繰り返して、ついにはそういう関係になってしまうと…。
一歩が上に乗っていい声で鳴くのを見る千堂さんとかね。色々美味しかったハアハア。
残念ながらここで目が覚めちゃったんですが、そういうシーンはなくても設定として一歩と千堂には背中に片方ずつ痣があって、背中の痣が両方ある場合は先祖が天使かなにかだった印(という言い伝え)なんだけど、片方しかない場合はそのご先祖が堕天した証…のような。一歩も千堂もそれで小さい頃辛い目にあってきたんだけど、お互いの痣を見て「ああ、ワイらは堕天したんやのうて、昔は一個だったんやな」ってなるという背景がありました。・・・ここまで王道だと逆に萌えるね!!千一すげえ。
以上、イッポな夢でした。
今度こそ鷹一な夢を見てやるんだから・・・!!!!!!!!
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